AMH の値が低い ≠ 早く体外受精をしましょう!卵巣を積極的に刺激しましょう!

AMH の値が低いから体外受精?!

おち夢クリニック名古屋

前胞状卵胞の数が少ないためにAMH の値が低くなることから、卵巣に残る卵胞数が少ないだろうと予想できます。そのため、前胞状卵胞の数が多く、AMHの値が高いときに比べると、妊娠にチャレンジできる回数が少ないということが言えるでしょう。
しかし、だからと言って「体外受精をしましょう!」という指標にはなりません。なぜなら、数は少ないけれど、妊娠できるかどうかは別の問題だからです。卵子の質もよく、卵管に問題もなく、ホルモン環境もよく、特に問題がなければ自然妊娠は可能です。
きちんとタイミングをとっていても、これまで妊娠しなかったという状況があって、卵子と精子が出合っていないのかな? と判断でき、初めて体外受精が必要となります。
そして、また「残っている卵胞が少ないから、卵巣を積極的に刺激しましょう!」という指標にはなりません。なぜなら、やはり、数は少ないけれど、妊娠できるかどうかは別の問題だからです。
卵子と精子は、出合ってないようだけれど卵子の質がよければ体外で受精ができます。「1つ卵子と1つの精子が出合って、1つの受精卵になって、1人を妊娠する」ということを考えれば、卵巣やからだに余分な負担をかけて、たくさんの卵胞を採る必要はありません。
AMH の値は低く、残りの卵胞は少ないかもしれないけれど、妊娠し、赤ちゃんに結びつく質のよい卵子があればいいのです。

AMH の値が高い ≠ 卵子の質がよい前

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