月経周期と卵胞、そして、不妊治療

超音波で確認できる卵胞

おち夢クリニック名古屋

FSHに依存して大きくなる卵胞

小さな卵胞は、FSH に依存して成長していない。

月経周期が黄体期を迎えてから12 日目頃、受精しなかった卵子は体に吸収され、卵巣にある黄体は白体へと変化がはじまります。
やがて子宮内膜が剥がれ、出血がみられるようになります、これが月経です。この出血を見ることで、新しい月経周期がスタートしたことになりますが、このとき既に下垂体からはFSH の分泌が上昇しています。そして、この新しく訪れた月経周期にエントリーされるのは、約5mm の胞状卵胞で、月経周期の初めに行なう超音波検査で、この卵胞の数を確認することができます。

この卵胞数は、不妊治療を行なう上では重要なポイントになります。卵胞数が多ければ、スタートラインに並ぶ選手の数が多いということになりますから、排卵というゴールへたどり着くチャンスを持つ選手が多いということへつながります。しかし、少なければそのチャンスを持つ選手が少ない訳ですから、もしかしたらゴールへとたどり着けずに終わってしまうことになるかもしれません。
卵胞数は、チャンスの大きさにもつながります。その指標がAMH の値となるのです。

胞状卵胞ってなに?前

NEXTAMH の値が、ゼロや限りなくゼロに近かったら?

卵胞の成長

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